2006.03.14 Tuesday
ホワイトデー
去る2月14日にバレンタインデーについての
ブログを書いたが、あれから1ヶ月が経った。
今日は3月14日、ホワイトデーだ。
ホワイトデーという呼び方は「日本独自のものである」
ということは以前にTVで聴いたことがあったが、
その由来などが気になり、調べてみることにした。
まず、ホワイトデーの公式サイトを覗いてみた。
ブログを書いたが、あれから1ヶ月が経った。
今日は3月14日、ホワイトデーだ。
ホワイトデーという呼び方は「日本独自のものである」
ということは以前にTVで聴いたことがあったが、
その由来などが気になり、調べてみることにした。
まず、ホワイトデーの公式サイトを覗いてみた。
http://www.candy.or.jp/whiteday/
サイトの運営者は全国飴菓子工業協同組合のホワイトデー委員会。
このサイトよると、日本のホワイトデーは1980年に
同組合の発案により始められたものであるそうだ。
またホワイトデーの由来であるが、バレンタインデーが3世紀に
ローマの結婚禁止令に違反した男女を救うため殉死した
バレンタイン司教の命日を記念したものであるのに対し、
ホワイトデーは、そのひと月後にその男女があらためて
愛を誓い合ったことを記念したものであるという。
以前、バレンタインデーの時に、その市場規模について
触れたが、ホワイトデーはどうだろうか?
そこで、次はホワイトデーの市場規模を覗いてみた。
一般的に、ホワイトデーはバレンタインデーのお返しとして
(また、男性の勝手な見得もあり)2倍〜3倍で恩に報いる
、または義理に応えることが多いといわれている。
よって、市場規模はバレンタインデーと同等か、
もしくはそれ以上ではないかという仮説を持って望んだが、
結果は想像外のものであった。
あるサイトによると、バレンタインデーの市場規模は
(その範囲の定義にもよっては多少数字が異なるが)1350億円。
それに対し、ホワイトデーは半分以下の550億円しかない。
見事に仮説は打ち砕かれた。
女性よりも男性はこうした記念日やキャンペーン的な
ものに疎いのかも知れない。
男性向け市場の発掘や開拓の難しさも理解できる。
ただ、昨年大ヒットしたクールビスなどに代表されるように、
その仕掛けに成功すると、男性は「自分だけがその流れに
取り残されてははならない!」と一気に火がつくケースもある。
・自分だけホワイトデーのお返しをしないのはマズイ?
・自分だけクールビズではないのはかっこ悪い?
・自分だけ株をやらないのはもったいない?
・自分だけ英語を話せないのはみっともない?
・自分だけi−podではないのはダサイ?
もしかすると、男性向けビジネスの成功の秘訣は
「脅しビジネス」「危機感刺激ビジネス」なのかも知れない。

