2007.10.05 Friday
届かなかった伝言の痛みは、今
何度も何度も、涙ぐんでしまいました。
夢中になって電車を乗り間違えてしまった
一冊です。

この本には、今度SPSでお話をされる
村上啓子さんが書かれています。
「SPS−ソーシャル・パワー・セッション」というのは、
HRIがやっているソーシャル活動の一環です。
その第3回目のスピーカーに、
8歳の時の被爆体験を持つ村上啓子さんに
お越しいただきます。
そしてこの本は・・・
広島に原爆が落ちた頃、家族を求めて
伝言を残した人たちの話です。
発端は小学校の建て替えでした。
原爆にも残った小学校もさすがに老朽化が進み、
壁を崩そうとしたところ、文字らしきものが出てきます。
それは、原爆資料館に写真が飾られている伝言です。
その伝言がどうなったのか、家族には会えたのか、
筆者は追い始めます。
それぞれの伝言にそれぞれの家族の、
相手を思うドラマがあります。
でも、この本に載っている伝言は
結局その時には伝わらなかった、
切実な訴えたちです。
誰からもその情報は寄せられず、
一縷の望みに縋って書いて分だけ、
希望は倍返しに重くなる。。。
でもそれが戦後、60年近く経って
残された人たちに届いたときに
伝わる別のものがあります。
本を書いていた人に会う機会も少ないですが、
本に書かれている人に会う機会も稀有だと思います。
SPS一般受付をそろそろ開始しますので、
皆様お時間がありましたら、お越しくださいね。
開催は、11月10日(土)になります。
夢中になって電車を乗り間違えてしまった
一冊です。

この本には、今度SPSでお話をされる
村上啓子さんが書かれています。
「SPS−ソーシャル・パワー・セッション」というのは、
HRIがやっているソーシャル活動の一環です。
その第3回目のスピーカーに、
8歳の時の被爆体験を持つ村上啓子さんに
お越しいただきます。
そしてこの本は・・・
広島に原爆が落ちた頃、家族を求めて
伝言を残した人たちの話です。
発端は小学校の建て替えでした。
原爆にも残った小学校もさすがに老朽化が進み、
壁を崩そうとしたところ、文字らしきものが出てきます。
それは、原爆資料館に写真が飾られている伝言です。
その伝言がどうなったのか、家族には会えたのか、
筆者は追い始めます。
それぞれの伝言にそれぞれの家族の、
相手を思うドラマがあります。
でも、この本に載っている伝言は
結局その時には伝わらなかった、
切実な訴えたちです。
誰からもその情報は寄せられず、
一縷の望みに縋って書いて分だけ、
希望は倍返しに重くなる。。。
でもそれが戦後、60年近く経って
残された人たちに届いたときに
伝わる別のものがあります。
本を書いていた人に会う機会も少ないですが、
本に書かれている人に会う機会も稀有だと思います。
SPS一般受付をそろそろ開始しますので、
皆様お時間がありましたら、お越しくださいね。
開催は、11月10日(土)になります。

