ビジョンブログ(HRI VisionHouse Blog)

HRIが展開しているビジョンハウスプログラムのブログです。
各コンサルタントが展開しているプログラムのテーマに沿って、
「見たこと、聞いたこと、感じたこと」を一緒に話し合う場にしたいと思っています!!
是非、お気軽に覗いてコメントを残してくださいね!!
各コンサルタントの紹介については、プロフィールをご覧ください!
イリイチとゲゲゲの女房。
現在、イリイチを鋭意読書中。
この夏は徹底的に引きこもって読書と
勉強に励みたい次第であります。

イリイチは、学校、医療、技術といった
信奉化されているものの構造に対して鋭く切り込み、
いわば、反資本主義経済構造の立場を取っています。

私は深く共感するところがあり、
常々、言葉を反芻しております。

そんなところに、今朝のゲゲゲの女房。
(ワンセグで拝聴)

月刊「ゼタ」の編集長深沢は、
規模の拡大を望む秘書の加納に対し、
「大きくしてどうするんだい?」と問いかけます。

「何もかもが商業化されていく世の中でも、
自由な立場で漫画ととりくみたい」
という深沢。

対して秘書の加納は「そんなのつまらない」と
感じ始めます。

さて、みなさんでしたらどう感じるでしょう。
「ゼタ」こと「ガロ」はまさに芸術作品。
私は、深沢編集長のスタンスに深く共感します。

しかし、構造に飲み込まれた私たちの環境では
生産活動に従事せずして生きて行くことはできません。

どんなスタンスで資本主義経済の構造と関わるのか、
生き方を自分で考えて選んでいく事が難しそうに
見える現代ですが、実は選択肢は無限に広がっている。

ゲゲゲの女房はイリイチにもつながる
素晴らしいドラマだとも思うわけです。
| 小島潤子(cozy) | 新しい仕事を創ろうよ!(cozy) | 18:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
再会
2008年秋、マダガスカルを訪問した際に
メンバー一同、大変お世話になった
マダガスカル人ガイドのマミさん。
政治、経済、文化、スポーツ、など、
幅広い知識でこちらの質問に答えてくれる方だった。

そのマミさんが、現在日本語学習のため、
来日しており、約2年ぶりに再会した。
相変わらず、今回もさまざまなジャンルでの会話ができる。
マダガスカルについて聞きたかったことも、
また、いろいろ教えてもらえた。

会話の途中で、
「日本、ワールドカップがんばったね!」
とマミさん。

マダガスカルでもサッカーは人気あるそうだ。
歴史的にマレー人、中国人などを
ルーツとする人々が多いマダガスカル、
アフリカ大陸の他国の屈強な選手たちには敵わず、
ワールドカップ本戦出場は果てしなく遠い。
同じく、身体の大きさでは分が悪いながらも
アフリカ、ヨーロッパのチームと互角に渡り合った、
日本チームはすごい!というわけだ。

未だ続く、政情不安も乗り越え、いつか、
マダガスカルがワールドカップ出場する日は来るのだろうか…。
| 中野俊宏(toshi) | 『タイムマシン』に乗ろう!(toshi) | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
大学4年生。
微力ながら、
私が就職活動のお手伝いをさせてもらっていた
大学4年生の子が
大手生命保険会社のSEとして
採用内定をもらったと報告が来ました。

すごーく頑張っていたので、
結果を聞いて
私は、たぶんその子の親と同じくらい
喜んだ気がします。
(学習塾の先生が、自分の生徒が志望校に
合格したときの気分と同じでしょうか?)

面接の練習をドトールの
喧噪のなかで実施したり
志望動機書をチェックしたり・・・。

日本の就職活動というプロセスに
私自身疑問を感じることが多く、
活動自体が好きではない
というのもあったのですが、
友達の弟だったこともあり、
頑張ってほしいと思う気持ちもあって
月1回か2回のミーティングを
ここ4カ月くらいやっていました。

ざっくばらんに
話しをすることしか
していなかったのですが
(半分は、練習後にお酒を呑んでいたという事実も。。)
その中で、
本人が自分で自分の言葉を選び、
自分で就職先を決め、
言動が変わり、
顔が変わり、日に日にたくましくなり

ああ、人って変わるもんだな・・・

と痛感。

私はこの数カ月で、彼と同じくらいの
変化があったのか?
身の引き締まる思いになりました。
| 石田なお子(Naobo) | 「みんなで育てよう・ニッポン」そしてアジアから世界へ(Naobo) | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
点と点
JR新橋駅の電車発着音が近頃変わりました。

「ちゃらららーんら、ちゃらららら〜」(なんのこっちゃ・・)

どこかで聞いたことがあるような・・・。
そう、サントリーのCM「ウィスキーは、お好きでしょ」のリズム。

そう考えながら、新橋駅の階段を下りると、
小雪がウィスキーを片手に微笑むポスターが。。。

点と点をつないで線にするマーケティング。お見事です。
話題性もばっちり、きっとツイッターで多くつぶやかれているでしょう。

サントリーはそういえば、
銀座線の赤坂見附と青山一丁目の間で、
電車の窓から除く漆黒のトンネルに画像が浮かび上がる
広告もやってましたね。

「やってみなはれ」の精神の表れ。素敵です。

| 三坂健(ken) | アジア・グローバルで仕事する!(ken) | 00:39 | comments(1) | trackbacks(0) |
首都圏ネットワークに放送されました〜。
本日、こーじーのお友達、
よっしーが主宰する「あんぜんファンフェアーズ」
という体験型防犯ワークショップが、
NHKの首都圏ネットワークに取材を頂きました!

こーじーもちょっこし映りました。
鬼のような形相で棒を振り回しておりました…。

17時過ぎまで実施していたワークショップ。
片付け、着替え、反省会、などをしていたら
あっという間に放送時間になり。

スタッフみんなで番組を見る、という
なんとも不思議な体験ができ。

主宰のよっしーも、編集内容に満足の様子。
本当に良かったです。

ファンフェアーズの詳細はこちら。
http://www.usagimama.com/news/2010/06/post_232.html

今回は、ファンフェアーズ主宰のよっしー&たーにゃ&なおこさん
に加えて、ワークショップデザイナーやら役者さんやら、
東京と京都の混合チーム、計9名で運営を致しました。

私たちだけではなく、ワークショップを実践する
児童館や小学校のスタッフの方も毎回沢山ご協力いただきます。

ワークショップって本当にたくさんの人が関わって
実現できるものなんだといつもつくづく思います。

どんどんレベルアップしていく、ファンフェーズのコンテンツ。
みなさまの地域にもファンフェアーズはきっと
最高のテンションでやってくるに違いないと思います!


朝から緊張しっぱなしのよっしー


最高のファシリテーション軍団(一部)
| 小島潤子(cozy) | 新しい仕事を創ろうよ!(cozy) | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
Childish! but I like it.
大統領というのは、圧倒的な意思決定力なのですね。。。
ということを改めて、アメリカ人の友人と話していて感じた。

クリントン大統領なんて、ホワイトハウスでのコーヒーや
ご一泊、をビジネスにしていたとのこと。
一緒にお写真撮ったら寄付いくら、ということですが、
値づけがあるわけで。。。でもそれって誰かに相談する、
ましてや議会とか、必要なくて大統領の権限。
それって、Japaneseの感覚としてはすごい違和感です。
これが、大統領制と議院内閣制の違いの一つもいえる。

大統領が変わったら、ほぼすべてのスタッフが入れ替わる
大統領制。

クリントン大統領から、ブッシュJrになったとき、
ユーモアのセンスあるお達しによって、クリントンスタッフは
すべてのパソコンのキーボードから「w」を取り去った
そうです、、、国を動かす大の大人が、、、
こういうセンス大好きです。
Mercy
| 稲増美佳子(mercy) | 自分のグローバル化&ソーシャル化!(mercy) | 17:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
1ユーロのスニーカー
サッカーワールドカップもスペインの優勝で幕を閉じましたが、
ボールに対する評判はひどかったですね。
このジャブラニはアディダス社がつくったものですが、
ボールとは別に注目すべきなのが、
アディダスが開発を進める「1ユーロのスニーカー」です。

バングラデシュやパキスタンでの販売をもくろんでいるようですが、
写真を見たところ、普通のスニーカー。
ちゃんと、トレードマークの3本線も入っています。

もちろん品質は異なるのでしょうが、
1ユーロでアディダスのスニーカーが買える、というのは
すごいですね。

PR目的ではなく、実需をとりにいっているようで、
本格的なBOPマーケティングの時代突入って感じです。

いまどき、1ユーロで商品を開発できないと
知恵が足りない、ということでしょうか。

ベトナムで人材育成事業を進めていますが、
やはりネックになるのは価格です。
およそ、日本の20分の1です。
教育にお金を払う、という感覚も乏しいですから
なかなか値をつけられません。

まだ課題はたくさんありますが、
こうした無理難題を乗り越えることで知恵が育まれる、
ということを信じ取り組んでいきます。
| 三坂健(ken) | アジア・グローバルで仕事する!(ken) | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
お誕生日シリーズ。
本日7月15日は、どんこさん(染谷)の
バースデーでした!

というわけで、恒例のケーキでお祝い。


(「Happy Birthday」のプレートを食べるどんこさん。)

女性なので年齢は明記しませんが、
我らが姉御のどんこさんは
実年齢を聞くと驚きます。ほんとに。

どんこさんのように
見た目も、気持ちも、エネルギーも
若々しく歳を重ねられたらいいなーと
HRI女子一同思っているはず・・・

世のワーキングママさんにとっても
よきモデルですね。

どんこさん、おめでとーございます☆
| 松岡泰子(yasuko) | 原宿ほうろう記(yasuko) | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
CARE-WAVE鎌田さまにお越しいただきました
HRIでは、FM横浜にラジオ番組を持ってます。
「Yokohama social cafe」
http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/YokohamaSocialCafe/


「社会企業家」と呼ばれる、「社会の問題を解決する」ために
活動している方にお越しいただいて、
当社代表のでーひょがDJをしてお話を聞いている番組。

そのゲスト様のセッティングと
当日の立ち会いが私のお仕事(なので収録の日曜日は仕事が多く。。)



で、7/16放送のFM横浜は、CARE−WAVEの鎌田真由美さまに
お越し頂きました。


●NPO法人CARE−WAVE
http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html


鎌田さんは、劇団四季出身の振付師さま。
今回の活動を開始しようとした根底には、
阪神大震災や、9・11の衝撃があります。


ニュースを見た朝、鎌田さんは
「これから振付をしに行くんだ」、という状態。

「何をしにいくの?」とご自身に問うたそうです。

演劇もミュージカルも踊りも、
心に必要だけれど、雨水を防ぐ場所が必要、と言っている人がいる時に、
自分は何をしにいくの?

深い問いですよね。。。。


演劇というのは、一定余裕がないとエンジョイ出来ない。
まして日本の演劇界はショービジネスになりすぎていて。
願い・祈りを伝えるところが抑圧されている。

そういう抑圧から解放される演劇や表現って何?


熱い愛情を感じられない演劇や表現に対し、
パッションや、伝えるべきものは何か。
自分の意味を知ろう、とする
鎌田さんの模索が始まります。

そんな折、鎌田さんはブロードウェイが
エイズを止めるための活動を行っていることを知ります。

それは、ブロードウェイがチャリティーの
たった一日のために、セットを全て作りかえて公演を行います。
鎌田さんが見ていた「ヘアスプレー」の舞台は、
たった一日だけのために別の舞台に変わったそうです。

そして、
各演劇のチームが出場して、いかに観客を笑わせるか、
という公演を行う。
それを競います。

チケットは10万円。
そして優勝チームの賞金90憶ドル(20年間の累積?)も全額寄付。
その時の優勝チームは「美女と野獣」から参加したチーム
だったそうです。

ブロードウェイは、他にも募金の「システム」と取り入れていて、
カーテンコールの最中にバケツを持って役者が寄付金を集める・・・
だったかな?
帰り際に貰えるように、退場口に飛んでいく、だったかな?
そんな動きがあるそうです。

鎌田さんは、近いものが出来ないか。と考え、
楽しませると同時に、今の社会問題を提起することを
考えられたそうです。

CARE−WAVEの第一・二回公演は
チェルノブイリ原発の事故の、実際テレビには使えない映像を取り入れながら
いろんなオムニバス形式の表現を試みたそうです。

その中で象徴的なのが、コウノトリ。
チェルノブイリというのは原発事故の前はコウノトリが
よくやってくる土地だったそうです。

人が去るように、コウノトリも汚染されたチェルノブイリを
去っていく。


では、どこに飛んでいくか。


子育ての象徴とたたえられるコウノトリは、
問題を抱えている国に飛んでいくのだそうです。
イラク・アフリカだったり。
地雷や紛争のある土地へ。

そして今後も、オムニバスで公演を続けていかれるそうです。


会場は700〜1000席。
スタッフもボランティア。2時間半。
一か月訓練して公演は一日だけ。
いろんな問題を扱うため、関連のNPOさまをロビーにブースとして並べ、
すぐさま寄付出来るようにしているそうです。

勿論、御苦労はあって。。

何よりもお金集め、スポンサー集めが大変だそうです。
始めようと思った時、会社の経験もない役者の方々が
周りにいるだけ。
なので、まず人生初めてのスーツを着て、名刺の交換から
練習したけれど、CRMなど歌われている企業様の全てが
お金を出してくれなかったそうです。

そこで、当社の代表が行ったのは

「規制の形の中の寄付の体系は持っているけれど、
 新しい集団の形の場合、聞くけれど、ちょっとね、が多い。
 新しいこと、心のこと、「じゃあ、やってみよう」にならない。
 引いちゃいがち」

まさにそういう、「支援」の形だなぁと思いました。

次回WSは11月。
公演は12月。

皆様、機会がありましたら、是非♪
| 藤森啓子(Kei) | 原宿ビジョンハウス便り(kei) | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
はら塾カフェ、躍進中♪
梅雨の晴れ間が気持ちのいい本日。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先週末は、第3回はら塾カフェ「おとえほん」。
初の鳴り物コンテンツ、ということでドキドキ
しておりましたが、すばらしい時間をみなさまのお力で
作り上げる事ができました。

ご参加頂きました皆様に感謝いたします。
詳細はこちらからどうぞ!
http://ameblo.jp/harajukucafe/

そして、はら塾カフェスタッフの躍進は続きます。
スタッフの関わっているコンテンツが、
キッズデザイン賞を受賞致しました!!!

よっしー&たーにゃが中心を務め、
こーじーもお手伝いファシリをしている
「あんしんファンフェアーズ」という子供向け
防犯ワークショップコンテンツです。
そちらの詳細も、どうぞ!!
http://ameblo.jp/harajukucafe/

新規コンテンツの作りこみをしていると、
集まっているメンバーの底力に我ながら驚きます。
場をデザインする感覚、コンテンツの流れを
デザインする感覚において最強のメンバーなんじゃ
ないだろうか、なんて自画自賛…。

とにもかくにも、はら塾カフェ今後も
地味に続けてまいります。
皆様のご参加、お待ちしております!!

終わったあと、スタッフでキッズデザイン賞受賞記念撮影。
(うそ。ただの集合写真。)
| 小島潤子(cozy) | 新しい仕事を創ろうよ!(cozy) | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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