2010.07.27 Tuesday
イリイチとゲゲゲの女房。
現在、イリイチを鋭意読書中。
この夏は徹底的に引きこもって読書と
勉強に励みたい次第であります。
イリイチは、学校、医療、技術といった
信奉化されているものの構造に対して鋭く切り込み、
いわば、反資本主義経済構造の立場を取っています。
私は深く共感するところがあり、
常々、言葉を反芻しております。
そんなところに、今朝のゲゲゲの女房。
(ワンセグで拝聴)
月刊「ゼタ」の編集長深沢は、
規模の拡大を望む秘書の加納に対し、
「大きくしてどうするんだい?」と問いかけます。
「何もかもが商業化されていく世の中でも、
自由な立場で漫画ととりくみたい」
という深沢。
対して秘書の加納は「そんなのつまらない」と
感じ始めます。
さて、みなさんでしたらどう感じるでしょう。
「ゼタ」こと「ガロ」はまさに芸術作品。
私は、深沢編集長のスタンスに深く共感します。
しかし、構造に飲み込まれた私たちの環境では
生産活動に従事せずして生きて行くことはできません。
どんなスタンスで資本主義経済の構造と関わるのか、
生き方を自分で考えて選んでいく事が難しそうに
見える現代ですが、実は選択肢は無限に広がっている。
ゲゲゲの女房はイリイチにもつながる
素晴らしいドラマだとも思うわけです。
この夏は徹底的に引きこもって読書と
勉強に励みたい次第であります。
イリイチは、学校、医療、技術といった
信奉化されているものの構造に対して鋭く切り込み、
いわば、反資本主義経済構造の立場を取っています。
私は深く共感するところがあり、
常々、言葉を反芻しております。
そんなところに、今朝のゲゲゲの女房。
(ワンセグで拝聴)
月刊「ゼタ」の編集長深沢は、
規模の拡大を望む秘書の加納に対し、
「大きくしてどうするんだい?」と問いかけます。
「何もかもが商業化されていく世の中でも、
自由な立場で漫画ととりくみたい」
という深沢。
対して秘書の加納は「そんなのつまらない」と
感じ始めます。
さて、みなさんでしたらどう感じるでしょう。
「ゼタ」こと「ガロ」はまさに芸術作品。
私は、深沢編集長のスタンスに深く共感します。
しかし、構造に飲み込まれた私たちの環境では
生産活動に従事せずして生きて行くことはできません。
どんなスタンスで資本主義経済の構造と関わるのか、
生き方を自分で考えて選んでいく事が難しそうに
見える現代ですが、実は選択肢は無限に広がっている。
ゲゲゲの女房はイリイチにもつながる
素晴らしいドラマだとも思うわけです。





